ポルシェ356スピードスター / レプリカ
AG仕様での修理対策
エンジン完成ですが・・・・・・・
事前に エンジンを車輌に搭載する前に ZEALがエンジン本体の確認作業を行う予定でした
しかし ZEALが外注に出しているエンジニアは いい加減すぎて 予定を変更したり
電話に出なかったりと・・・・・・
ZEAL / デジカメ撮影 / Nikon COOLPIX A900
オイルクリアランス 不明
そのため 対策用の部品? を これから製作致します
ビートル用として販売されている部品は 意味が無いため!!
予定外だったため ZEALはノートPCを持参しておりませんでした
ノートPCを取りに戻ったりと・・・・・・・・ 何往復も行いました
123TUNEの調整方法は 当社WEB 123TUNEのページを参考にして下さい
ピストン1番の上死点を出し 123TUNEには始動確認のみの 「 ゼロ進角プログラム 」 を 入力
その後 一度 エンジンを始動し クランクプーリーが 「 ゼロ 」 の位置になる様に 123TUNEを回し固定
再度 正規の走行用プログラムを入力し エンジンに火を入れました
早々に 車輛を積載車輌で引き上げてきます
AG創業者が車輌の確認のために ZEALに出向きます