今後、この車輌に付いて掲載する内容は
当社は存じませんが、有名と言われるショップがエンジンまで破損させた事例を書いていきます
当社は、エンジンのオーバーホールは致しませんので、最低限度の対処のみとなります
施工 AG 代表
エキゾースト 完成画像
画像を見る限りFUの理想とは少し異なりますが、意思の疎通の問題ですので御覧下さい
おそらく世の中に出回っているエキゾーストよりは、かなり良いとは思いますが、まだまだ修正の余地はあります / FU
当社ではタコ足にバンテージは巻きません!!
バンテージには、冷却能力は無いと教えて頂いているからです
バンテージを使うようになった時期があったそうです
それはフォーミュラーのインテークの温度を一定に保ちたかったからで冷却するためでは無かったと教えて頂いています
それ以降、フォーミュラーにバンテージを巻いていないと言う事が真実と言う結果です・・・・・・
たまたま、その光景を見た方が、間違った認識で真似をしたのだそうですよ
L6などで起きているパーコレーションは、タコ足の問題だけで起きているのではありません
全てのパッケージ 【 作りこみ 】 に問題があります
プリンス系の車輌は、新車から根本的な様々な対策が施工されていませんので作り直す箇所が多いのです
雑誌などの自己中心的な内容で部品の取付をされている車輌は全般にNGです
このVB110はプリンス系車輌なので、今回は更に対策を施工する事にしました
当然、最低地上高は確保してあります / レイアウトは殆ど製作した図面の通りに曲げて頂いております
作業は山の様に残っております
本日の朝も代表に久しぶりに電話で指示しましたが・・・・・・・、遅延申し訳御座いません
4月中に完成するとはFUは想像が出来ません↓