◇レノバティオ-Labo◇                                               

   ポルシェ356スピードスター / レプリカ

   AG仕様での修理対策




   エンジン完成ですが・・・・・・・

   事前に エンジンを車輌に搭載する前に ZEALがエンジン本体の確認作業を行う予定でした

   しかし ZEALが外注に出しているエンジニアは いい加減すぎて 予定を変更したり

   電話に出なかったりと・・・・・・

   ZEAL / デジカメ撮影 / Nikon COOLPIX A900

           

   オイルクリアランス 不明

   そのため 対策用の部品? を これから製作致します

   ビートル用として販売されている部品は 意味が無いため!!

           

   予定外だったため ZEALはノートPCを持参しておりませんでした

   ノートPCを取りに戻ったりと・・・・・・・・ 何往復も行いました

   123TUNEの調整方法は 当社WEB 123TUNEのページを参考にして下さい

   ピストン1番の上死点を出し 123TUNEには始動確認のみの 「 ゼロ進角プログラム 」 を 入力

   その後 一度 エンジンを始動し クランクプーリーが 「 ゼロ 」 の位置になる様に 123TUNEを回し固定

   再度 正規の走行用プログラムを入力し エンジンに火を入れました

   早々に 車輛を積載車輌で引き上げてきます

   AG創業者が車輌の確認のために ZEALに出向きます




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