◇レノバティオ-Labo◇                                               

   ポルシェ356スピードスター / レプリカ

   AG仕様での修理対策




   左側のドアロックASSY

           

   右側は 以前 掲載した様に簡易的に補修修理済みです

   左側は ZEALが サービスで分解し クリーニングを行い組み戻し致しました



   ウィンカー / フラッシャー

           

   上下画像

   元々の状態

   至る個所の配線が やっつけ&追っ付 となっております

           

           

           

   上記画像 2枚

   当然きちんと補修致しました



   カドロンSOLEX 取付

           

   上記画像

   ZEALが 違和感を感じたとの事で 打ち合わせを致しました

   第二次世界大戦前に製造された ビートルの仕組みが世界的に正しいと思っている事は間違いです

   クランクプーリーに シムを前後に入れてベルトを張る? ことは 自動車工学上 大間違いなのです / オルタネーターも同様

   今後 テンショナープーリーの取付を検討し 製作する方向と致します



   123TUNE

           

   上下画像

   AG創業者が 123イグニッションを使い始めた当初のデスビのボディーと

   ある時期からの デスビのボディーの品質に違いが出ておりました

   こまめに 各部品を掃除する方には必要が無いと思いますが

   AG創業者は 予めデスビのボディーにクリアー塗装を施工する様にしております

   デスビボディーのメッキの保護になります

           

           

   上記画像

   123TUNEをエンジンに取付を致しました




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