ポルシェ356スピードスター / レプリカ
AG仕様での修理対策
ICレギュレーターの設置場所
ビートル系のオルタネーターの破損事例が 異常なほど 多い様ですね?!
そこで オルタネーターのボディーから ICレギュレーターを取り出して 簡単に交換出来る様に改造致します
上記2枚は 2018,10,10 掲載した画像
上記画像
エンジンルームの右リアに設置致しました
ワイヤリングハーネス / 基盤制御の設置場所の変更
上記画像 / 2018,10,28 掲載
フロントフードのダンパー等に干渉する事が分かり 設置場所を変更致します
上記画像
基盤制御本体のレイアウトも変更
マフラーへの特殊加工と言うイタズラ!!
創業者FUは 2006年頃から 施工方法は知っておりました
当時の価格は 15万円 ~ 20万円 だった様な・・・・・・
当社AGの日産L6エンジンでは 一切 パーコレーションなど発生しないため 施工しておりません!!
ただ FLAT4エンジンの場合 エンジンルーム内の熱がこもり逃がせられないため 油温がかなり高くなる様です
かなり以前から ZEALには伝えていたのですが?!
今回は オーナー様の承諾を得ず 勝手に施工する事に致しました
理由の一つとして 純度100%のステンレス製マフラーでは無いため 尚更 施工した方が良いと考えました
内容は オフレコとします
ZEALのビートルのマフラーにも 同時に施工対策致します
パーコレーションが起きる 状態などについては 車輛完成後に書ければと思っております