◇S20 / ウォーターポンプのオーバーホール◇                                

 ■S20 某所M様 外注作業仕上 / ウォーターポンプのオーバーホール


  作業前の現物確認 = 見た目はブラスト処理をされてしまい、一見綺麗に見えるのですが・・・・・・・

  この後、問題多発


      


      

      ウォーター・パイプの腐食は、再使用は難しいでしょう!!

      

      

      ボディーの腐食・・・・・・ この後、分解する過程で様々なトラブルが!!

      

      

      見た目が、小奇麗だけにやっかいだった!!

      

      ★オーバーホールを依頼される場合は、必ずスペアーのウォーターポンプをご用意下さい

      ★S20の部品は、数が少ないため基本的に 「 一見様はお断り 」 致します

      ★理由 = 部品にトラブルが生じた場合には、作業をする側のルートを駆使して中古を探し交渉などを

       しなければならなくなります。 労力と費用が割りに合わない!!

       見つからない場合などは、作業側の方で大変希少な部品を低価格で提供しなければならなくなり、

       それ自体がリスクとなるからです



  トラブルがなくオーバーホールが完了する場合の価格   ¥40,000円(税別)~

  クリーニングの内容、メッキの内容などにより異なります

  ★某所M様のS20ウォーター・ポンプのオーバーホールは他所の作業内容とは、全く異なります

  ★完全純正仕様のオーバーホールのため、純正改=加工品となってしまう他所のオーバーホールとは違います





 ■作業過程でのトラブルの一例 = 参考



       

      当社はオーナー様に、作業を依頼しているショップからいち早く部品を引き上げて来てください。

      嫌な予感がしますとお伝えしました。 しかし、既にウォーター・ブラストをしてしまっていた言う事でしたが?


      実際には、サンドブラスト・・・・・・、分解しないで・・・・・・・・ブラストしていたのですが???

       

      上記写真の比較

      左側=サンド・ブラストが内部及びボディー表面に、洗浄しても洗浄しても取れないくらい

      金属の表面内部まで食い込んでいました。  最悪です!!

      上記写真の赤丸の部分以外にも、小さな黒い物が無数に見えますが、これら全てブラストの  「砂」 

      なのです。 洗浄しても洗浄しても砂を除去するのには、かなり大変でした!!

      砂でシャフトがスティック=固着していたため、フィンが折れてしまいました。

      右側=某所M様の個人ストックの予備の中古品。 今回は特別に某所M様の希少な部品を

      お譲り頂き修理を進めることになりました

      本来、中古部品は提供致しませんので、オーバーホールを依頼される場合は、予備をご依頼主様が

      ご用意して下さい。

      但し、リプロ品=復刻品ウォーターポンプは、完璧に純正と同じではないため使用出来ませんので

      ご忠告いたします



       

       

      作業過程=工程は、完璧なノウハウですので非公開となります

      一般的に行われているオーバーホールは、ボディー側を機械加工で拡大穴あけを致しますので

      オリジナルのS20ウォーターポンプでは無くなってしまします。

      ウォーター・パイプもリプロ品=復刻品が入手可能ですが、純正とは異なるために今回は

      某所M様の個人ストック品の再メッキ加工済み純正をお譲り頂き取り付けしております。




      プーリー部分は、再メッキ処理中です。 最終的に完成しましたら掲載致します。







HOME
TOP